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結婚相談所の会員になって最初に作るのが「プロフィール」です。
このプロフィール、婚活の運命を決めると言っても過言ではないほど重要です。なぜなら、お相手があなたに会うかどうかを決める唯一の資料がプロフィールだから。

どうすれば、プロフィールで「自分の魅力」と「結婚後のイメージ」をしっかり伝えられるか。特に女性の場合、結婚後に生活がガラリと変わる可能性も十分にありえます。
結婚相談所は「恋人」ではなく「将来の生活を共にする相手」を探す場所。
プロフィールで何を書くかがその後の人生を左右するといっても過言ではないのです。

何を伝え、何をアピールすればいいのか?ここでは女性のプロフィールの書き方についてお話ししていきましょう!

プロフィール3原則

プロフィール項目を書き出す女性

男性編でも書きましたが、結婚相談所のプロフィールには「書き方三原則」があります。

第一条 必ず、本当のことを書く
第二条 必ず、すべての欄を埋める
第三条 必ず、ポジティブな内容にする

こちらの三原則については男性のプロフィールの書き方もご参照ください。

女性の場合、この三原則をベースにさらにしっかりと意識しておくべき【女性のプロフィール三原則】があります。

これらは「結婚相談所だからこそ」必要な項目。
結婚相談所とマッチングアプリや出会い系サイトとの最大の違いは「結婚を前提とするか、しないか」です。
結婚相談所は結婚が大前提。プロフィールには結婚後の家庭を見据えた情報を書くようにしましょう。

第一条 築きたい家庭の形をハッキリさせる

仲睦まじい新婚カップル

女性は「家庭のかたち」に大きな影響を受けます。
男女平等の世の中とはいえ、まだまだ、女性の方が家庭に寄った立場になることが多いもの。
しかも、多くの人にとって家庭の形は「自分が育ってきた環境が常識」になりがちです。
そのため、お互いの家庭の常識がそもそも違っていることに気づきにくいのです。

なので、プロフィールの段階で「どのような家庭を築きたいか」明確にしましょう。
ここでのポイントはイメージしやすい表現をすること。「子どもができた後も仕事を続け、母としても務め人としても活躍する存在でありたいです」「専業主婦として愛情たっぷりの子育てをしたいです。子どもは二人兄弟が理想です」など、あなた自身のアピールだけでなく、あなたとお相手を交えた家族のイメージができるような表現をしましょう。

第二条 「どんな妻でありたいか」をハッキリさせる

優しく手を合わせる夫婦

第一条と似ていますが、この点も女性のプロフィールとしては重要です。
女性は妻、母、嫁など、様々な立場を使い分けることになりますが、お相手候補にとって最も重要なのは妻としての姿。
「活躍する旦那を陰ながら支える妻でありたい」「ビジネスパートナーのように切磋琢磨したい」「友達のように気楽な関係を希望」など、どんな関係でいたいのかを表現しましょう。

第三条 絶対NG項目をハッキリさせる

ささいな事から夫婦喧嘩に

女性のプロフィールにおいて地味に重要なのがこの「絶対NG項目」。
絶対に譲れないNG項目はしっかり記載しておきましょう。こうすることで「交際が始まってから譲れない項目が判明する」という不幸を防ぐことができます。
特に、下記項目はあなたのライフプランを左右する重要項目。NGがあるならば必ず記入しておきましょう。

専業主婦を希望するか、仕事を続けるか
義両親との同居(将来的な介護の可能性を含め)が可能か
子どもを希望するか、しないか

これらの点は交際が始まってからだと言い出せなかったり、押し切られてしまったりといった事態が起こり得ます。
プロフィール段階で譲れないポイントをハッキリさせておくことで、お付き合いが始まってからの意見のすれ違いを防ぐことができるのです。

プロフィールの具体的な書き方

さあ、それではいよいよ具体的な書き方に入りましょう。
データ面の記入に関しては、男性も女性も気を付けるポイントはひとつ。本当のことを包み隠さず書く、これにつきます。
加えて、男性が気になるだろうポイントをしっかり書いておくことも大切です。

挨拶、口調は丁寧に

自己PRでもマナーは大切

自己PR欄は必ず挨拶から始めましょう。自己PRまで読み進めている時点で、お相手はあなたに興味を持っています。
自己PRの一行目に品の良い挨拶文があるだけでかなりの好感度アップにつながるのです。
また、男性は礼儀正しい女性を好む傾向があります。言葉遣いを丁寧に、落ち着いた書き方を心がけることで興味を持ってもらえる確率がアップしますよ!

趣味は明確に

結婚後のお金の使い道を考える

趣味は人生を豊かにする大事なポイントであると同時に、お金、時間、場所がかかりやすいところです。
例えば、キャンプが趣味ならキャンプ用品置き場が必要ですし、お化粧が趣味なら限定のメイク用品にお金をかけたくなるもの。

実は、趣味は「結婚後のお金の使い道」「新居の空間の使い方」にも関わってくる重要ポイント。
男性は女性の趣味の欄で金銭感覚を見ている側面もあるのです。もちろん、すべて列挙する必要はありませんが、結婚後は独身時代ほど趣味にお金をかけられない可能性が高いもの。譲れない趣味は欠かさず記入するようにしましょう。

謙遜しすぎない

等身大の自分をアピールする女性

「自慢と思われたくない」という気持ちがあると、自己アピールで必要以上に自分を卑下したり、ネガティブなオチをつけたりしたくなるものです。特に女性は「生意気だと思われたくないから」と自分を下げがちな傾向があります。

しかし、これは結婚相談所のプロフィールでは百害あって一利なし。ライバルがひしめく中、自分から引いてしまったら掴める縁も掴めなくなってしまいます。
あなたが魅力的か、会いたいか決めるのはお相手です。
判断は相手にゆだねる気持ちで、等身大の自分を表現するようにしましょう。

家事スキルはつつみ隠さず

家事スキルのチェック項目にチェックを入れる女性

あまり語られませんが、結婚生活において女性の家事スキルはかなり重要なポイントです。
特にずっと実家暮らしの男性の場合、両親、特に母親の家事スキルが常識となっているケースがあります。
お付き合いの段階ではわかりにくい部分でもあるので、得意、不得意を明確にしておきましょう。

書き方のコツは「なるべくポジティブな書き方にすること」。
例えば「料理が好きで、よく和食を自炊しています。
部屋は散らかりがちなので、片付けが得意な方だと嬉しいです」「実家暮らしが長く、小さいころから父のワイシャツのアイロンがけをしていました。料理は修行中です」「キャリア重視で仕事一筋の生活だったので、家事は至らないところもあるかもしれません。一緒に協力していけたらと思います」など、自分でできるところ、お相手の力を借りたいところという書き方をするのがコツです。